安楽死について

riokusunoki

2019-07-25
DOG&CAT
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最愛の子

お久しぶりです、楠木です。

いきなりタイトルが「安楽死につて」なので、こいつなにを考えているのか! とお怒りの方もいらっしゃると思います。

楠木の愛犬が5月6日 、鼻炎による誤嚥性肺炎で亡くなりました。
そして、今もう一匹の愛犬が腎不全で重篤な状態です。

もともとその子は膵炎を患っており、フードをどんなに工夫してもなかなか食べてくれませんでした。
強制給餌で体力を温存していたのですが、
その子も鼻炎になってムコダイン(カルボシスティン)を飲んでいました。

ちょうどその頃からです。
吐き始めたのは。日に何度も吐きます。
カルボシスティンは人間が服用すると、人によっては副作用で嘔吐があります。
獣医師にそのことを告げると、動物ではそのような症例はないと言われました。

まあ、15歳7ヶ月という高齢なのでなにが起きても不思議ではないのですが、
昨晩から苦しそうに泣くのです。
泣く? というより呻く。
苦しさに呻くのです。

朝、9時半に病院へ行きました。
先生はかなり悪い状況であるとおっしゃいました。
それはこの3日間、半日入院でわかっていたのですが。

あまりに犬が苦しむので「安楽死」をと口にしてしまいました。
先生はまだ何日かは、いや1、2日はもつからと治療を続けるというのです。

病院に入院させることにして、一度は帰宅したのですが。
病院は19時を過ぎると基本無人になります。
機械が楠木の愛犬に点滴をするのですが、
いつ容態が悪くなり、人がいない間に息を引き取ることも考えられます。
いや、その件については獣医師から言われて納得したつもり? だったのですが。

やはり15年一緒に生活をしてきた子を一人きりで死なせたくないのです。

なので「安楽死」は考えずに最期の一瞬までどんなにつらくても、
たとえ痙攣発作を、呼吸困難になったとしても楠木は愛犬を抱っこしたまま逝かせようと決めました。

安楽死」に関しては、ペットの尊厳とか
ペットを苦しみから解放するのだと、いろいろなサイトで考えを見聞きしました。
その上で楠木は愛犬の「安楽死」を選ばずに、苦しくても自然死を選びます。

だって犬や猫、動物全般で自死や安楽死を選択できるのは人間だけなのですから。
それでは、お迎えに行ってきます!

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